高尾山ハイキング

2003−7−21

大いに笑い、大いにしゃべり、楽しいハイキングだったとの参加者の報告あり。 梅雨明けを目前に控えた、しっとりとした山の空気を存分に吸い、皆さんの顔が輝いています。 高校時代の思い出とともに気の置けない仲間との楽しいハイキング。 次回は皆さんも是非参加しましょう!
別の証言では、足から頭まで、びしょぬれになりながらも、やれ駿河湾が見えたとか、富士山がきれいだった、はてはハワイやロスまでもみえたなどとばればれの強がりも聞こえました。 今回の隊長は二村康雄君。写真は同行した今木口小平、すぐやる課3B課長の山田宏君。 参加者はつば県の夫のいる未亡人(「入れ歯だと感じない」と証言していた)、地元ほわほわ、当日の実質的リーダー奥田茂君(もと弁論部、いま大正時代のJukebox)、松本キッコ、大石デメ、太田のぶゑ、レトロIshikawa、大塚知子のメンバーでした。 無事帰還祝賀パーティーには馬道のお嬢様と布施院も参加した。